ものづくりって、大変?
「もの」を作って、人々を幸せにしたい。
けれど、今の世の中ものづくりをするには様々な壁がある。
作り方が分からないし、誰に頼めばいいのかも分からない。量産なんてもっと大変。
そんな世の中おかしい。
ものづくりにおける壁を取り除き、すべての人に「つくっていいよ」といえる時代にしたい。
僕らはそんな、なにかをつくりたいという想い「Makership」を
世界で一番大切にする会社です。
SERVICES
ハードウェア受託開発
あなたの思いを形にします。
新しい電化製品の開発から、産業用機械開発までお任せください。小ロットでも量産製品でも対応が可能です。また、それと併せて、パッケージや説明書も制作することができます。
プロトタイプ製作
短納期で試作品を製作します。
製品は試作した数だけブラッシュアップされます。Makershipでは、仕様が決まっていなくてもエンジニアが機構を考えながら開発を進めることで短期間でプロトタイプを製作できます。
ものづくり相談会
まずはお話ください。
ものづくりで何から始めれば良いか分からなくてお困りですか?Makershipがあなたの想いをくみ取り開発ステップの説明や部品選定、取引先の提案などを行います。
できること
動かす
新しい動きをデザインします。
モーターや歯車、機構部品を駆使しMakershipのエンジニアがあなたの製品オリジナルの機構を設計致します。
ここはゆっくり動かしたい、速く動かしたい、これとあれを連動させたいなど、アイデアベースで相談して頂いても大丈夫です。
光らせる
LEDや電球で光る表現はお任せください。
一口に光らせるといっても、LEDや電球は膨大な種類があります。電源や制御の方式によっても選定は変わってきます。
Makershipの電気電子エンジニアがご要望に従い光源を選定し、実際に光らせてみたり制御したりすることで、あなたの想い通りの表現を実現します。
制御する
制御回路の設計もお任せください。
Arduinoやブレッドボードで試作した回路をそのまま製品に組み込むことはできません。
Makershipでは回路を試作から量産までを見据え設計を行います。その後中国や国内に基板製の発注を行い、あなたのオリジナルのデザイン・機能の回路基板を製作致します。
量産設計
アイデアから金型まで。
ハードウェア製品を開発する上で大きな壁となるのが量産設計。金型で作れる設計を最初から行っていないと後で大きく手戻りが発生してしまいます。
Makershipは試作段階から量産設計を意識し、この壁をスムーズに通過できるよう努力致します。
3Dプリンタで試作を行いつつ、実際の射出品を見てみたいといった場合は弊社保有の小型射出成型機を利用し、低コストで品質チェックを行うことができます。
55万円からの試作サービス
「とりあえず動くものを作ってほしい。」「安く試作したい。」
試作段階では仕様が詰まっていることは少なく、作ってみないと分からないことも多いです。
そんな方々のために、55万円から試作ができるサービス「FiftyGoGo」をつくりました。
機構考案やデザインとプロトタイプ製作がパッケージとなったお得なサービスです。
上記の企業様のみならず個人様をはじめスタートアップから大企業様まで様々な方々との実績がございます。
新規事業でIoT製品や電化製品、
新たな作品として電子回路やLEDを使ってみたいなど、
多種多様なニーズに合わせたご提案が可能です。