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バイクを作っている話。その4

どうもこんにちは、Makershipの中の人”天翔”です。

自分でバイクを作るというこの企画、前回はやっとエンジンを動作させることができました。

↓前回

実際に動作させてみて色々不具合が出てきたので、今回はそこを直したいのとナンバープレートの取得、公道で走るための保安部品を取り付けていきたいと思います。


改修

前回無事エンジンがかかったわけですが、エンジンの取り付け部分がしっかりしておらずエンジンが傾いてきてしまうという始末…

↑テコの原理で長ネジが根本から曲がっています。

もっとしっかりフレームに取り付ける必要があるので最初溶接で外付けフレームのようなものを作成しようかと思っていたのですが、取り付け難易度がかなり高そうだったので別の方法を考えることに。

とりあえず思いついたのがこのようにパーツを組み合わせるという手法


とりあえずこれで動作させてみて、上手くいかなかったらその時考えようかと思います。

またスプロケットも滑ってスポークが少し曲がったので、軸にゴムシートを挟んで様子を見たいと思います。



保安部品の取り付け

次に保安部品を取り付けていきます。

電装系はマイコンで制御することに…
振動でハンダがクラックしそうなのでブレッドボードで配線してます。


ヘッドライト、ホーン、フロントウィンカー


ミラー、スピードメーター


リアウィンカー、テールランプ、ブレーキランプ

等々取り付けました。

ナンバープレートの取得

ここらで市役所にナンバープレートの取得の手続きに向かいました。

いざ持ち込んでみると…

職員さん「自分で作られたんですか!?すごいですね!」

自分「いえいえ(汗) そんな大層なものではッ…(照れ///)」

職員さんの対応がすごく丁寧…!

流石、様々な人の対応をしているだけありますね…見習いたいところです。

事前にホームページを見て必要だと思われる資料は作成して持っていったのですが、自作バイクの前例が無いらしくその日にはナンバープレートがもらえず、後日連絡しますとのこと…


数日後


「ナンバープレートが発行できますので、次回資料をお持ちください。」

とのことで、その時指定された資料が

・保安部品の取り付け前の写真、取り付け後の写真
・取り付けた部品の領収書
・印鑑

でした。

印鑑が必要なのは、以前他の区でナンバープレートを発行した自作バイクを作成された方が保安部品を取り付けずに走行していたようで、それを受けて何か問題が発生した場合に責任を市役所ではなく作成者本人が負いますよという書類に捺印が必要になったとのこと。

指定された資料を準備して、いざ…!!


…ドキドキ

……ドキドキ

………ドキドキ

ナンバー取れましたー!!!

いやー、長かったです。

保安部品の取り付けが写真では一瞬でしたが部品の選定などを含めて結構時間かかりました(汗)

あ、あと。市役所によって自作バイクの対応が異なるようなので、事前に電話などで必要な書類などを聞いておいたほうが自分のように2回行く手間も省けます。

日本のAmazonで購入したエンジンであれば販売証明書をもらえるそうなので、それを窓口に持っていけば発行してもらえたという方もいらっしゃるようです。

自分は海外通販サイトで購入したエンジンなのでそこが心配だったのですが、資料を用意することで無事発行してもらえるようなので、海外通販サイトで購入するか迷っている方がいらっしゃいましたら参考にしていただければと。

では、今回はここまで!

次回、「改修地獄」

お楽しみに!